暮らし
音声メモを、その日の日記に変える
話した断片を整えるだけで、書くまでの重さが消えます。
日記が続かないのは、書く前に「何を書くか」を考えるからです。寝る前に1分だけ話して、あとで整える形にすると、考える場所が後ろに移ります。
話す内容は決めない
決めると、決めたことしか話さなくなります。その日に引っかかったこと、明日めんどうなこと、よかったことを、思いついた順に話します。順番は整えるときに直します。
整えるときの指示
録った文を貼り、「話し言葉のまま、3段落に分けて。内容は足さない」と頼みます。足させないのが要点で、足すと日記が作文になります。
日付と見出しだけ足す
整った文に、日付と一言の見出しを付けます。見出しは自分で決めます。ここを任せると、あとで読み返したときに他人の日記になります。
続かなかった日の扱い
話さない日は、空のまま置きます。埋めようとすると、まとめて書く作業が発生します。空白は失敗ではなく、その日の記録です。
人に見せる場合
見せる前提なら、固有名詞を置き換えてから整えます。家族の名前や勤め先は、そのままだと書きにくくなります。
まとめ
決めずに話す、足させずに整える、見出しは自分で付ける。日記は、書く作業から話す作業に変わります。
参考:デジタル庁