家事
献立を考える時間を、買い物リストづくりに変える
冷蔵庫の中身を先に書き出し、AIには組み替えだけを任せる手順です。
献立を考えるのが重いのは、決めることが多すぎるからです。何品作るか、何を買うか、家族が食べるか、期限はいつか。順番を変えて、家にあるものから埋めると、この重さはかなり減ります。
先に書き出す
冷蔵庫と戸棚の中身を、思いつくままに書きます。野菜、卵、開けた調味料、期限の近いもの。ここに時間をかけなくて構いません。書き出した時点で、考える対象が「無限」から「目の前の物」に変わります。
組み替えだけを任せる
書き出したリストをAIに渡し、「この中だけで作れる献立を5つ、調理時間の短い順に」と頼みます。足りない食材を勝手に足させないのが要点です。足させると、買い物リストが膨らんで元に戻ります。
足りない食材を足させない。これだけで、献立は「買い物の用事」に変わります。
買い物リストにする
出てきた献立から、本当に足りないものだけを拾います。拾った時点で、献立を考える作業は買い物リストを作る作業に置き換わっています。ここまで来ると、あとは店で済ませるだけです。
崩れた日の扱い
作る気が起きない日は、リストの上から3つを貼り付けて「今日はこれのどれか、15分で」と聞きます。一週間の計画に戻そうとしないほうが続きます。
注意していること
アレルギーと、家族が食べないものは、最初のリストに必ず書きます。あとから条件を足すと、献立が総入れ替えになります。期限の近い食材は、リストの先頭に置いて優先させます。
まとめ
家にあるものを書く、足させずに組み替えさせる、買い物リストに落とす。献立は、考える作業から並べる作業に変わります。
参考:e-Stat(家計調査)